どうも、おひさしぶりです。
また、はじめていきまーす＾＾v
徒然なるままに。
挨拶って大事ですよね？
って、言われたら
そんなあたりまえのこと
言われたくない。って
思ってしまいますよね？
もしかしたら、わたしは
いつもできてますって
思いますよね？
でもこれ、意外とできてない
ことが多いんですよね。
挨拶をする時に目を見て
挨拶していますか？
聞き取りやすく
言っていますか？
誰かの挨拶に被せて
適当に「あざーっす」
みたいになっていませんか？
小さなことですが、
こういう小さなことの
積み重ねが結果を
大きく左右される
要因になったりも
するんですよね。
暗い顔で元気なく
適当に挨拶してくる人と
明るい顔で元気よく
挨拶してくる人との
印象の差ってすごく
大きいと思いませんか？
感謝も挨拶と同じで
ついつい忘れてしまいがち
だけど、とっても大切な
事ですよね。
僕は感謝のできる人間ほど
仕事ができる人だと評価して
います。その理由は、
１つのことがらに関わる
人間の数や想いを想像できて
いるからです。
食事をするのだって、
ざっくり考えただけでも
生産者がいて、
配送業者がいて、
小売業者がいて、
料理人がいて、
ウェイターがいて、
初めて食べれるわけだし、
支払いするお金だって、
お客様がいて、
サービスや時間や労働の
対価としてお金を払って
頂いたモノです。
細かく考えたらそんな
簡単な日常生活の一部だって
数百人は関わってきます。
なのに人は間にいる人を
すぐ忘れてしまいます。
今の自分があるのは
あの人とあの人とあの人と
あの人のお陰だけど、
直接自分に利害がある人に
だけ感謝を示します。
これだけでもまだいい方かも
しれません。
お金を払ってくれる人は、
自分が与えたサービスに
満足しているのだから、
当たり前だと思ってしまう
人もいるかも知れません。
提供したサービスだって、
部下や上司や同僚と
一緒になって作ってきたのに
ついつい自分の手柄だと
勘違いしてしまう人も
多くいます。
社会はどれだけ天才でも
人を介せず生きていくことは
できません。
沢山の人のお陰なのだから
恩返しをして生きよう。
そういう人にチャンスは
まわってきますし、
そこを忘れてしまった人は
袋小路を歩く事になります。
もう一度、感謝すべき相手を
思い出して、行動にうつして
みてください。
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